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製品への刻印

刻印の色

記念品 刻印例

記念品への刻印色は、素押し・金箔押し・銀箔押しの3種類からお選びいただけます。

  • 金箔押し:華やかな印象
  • 銀箔押し:洗練されたイメージ
  • 素押し:革を素材を活かしたナチュラルな仕上がり

1製品につき1ヶ所までは無料サービスとなります。1製品の中に2ヶ所以上の刻印をご希望の場合は、刻印の費用発生します。尚、製品への刻印代はどのお色も同料金となります。

刻印できる文字やロゴ

記念品 刻印 職人

ロゴ・英文字・漢字・ひらがな・カタカナ・数字・ローマ数字・サイン・イラスト・イメージキャラクター・校章など、白黒2色で表現できる内容であれば全て刻印可能です。それぞれの要素を組み合わせて刻印することもできますので、ご希望をお聞かせください。尚、文字数に制限はございませんのでご安心ください。

刻印についてのFAQ

刻印の位置は自由に選べますか?

製品によって刻印位置は異なるため、各製品ページにレイアウト見本をご用意いたしております。お好みの位置をお選びください。お客様からのご要望をお伺いの上デザイナーがデザイン画にてご提案させていただきます。

刻印できる最大サイズを教えてください

最大サイズは製品によっても異なりますが、本革ウォッチトレー、マウスパッド、レザーコースターなどのアイテムは大きめの刻印が可能で、天地90mm×左右90mm位まで刻印可能です。GRANESSにてデザインさせていただく場合は、ロゴの細かさやお入れする希望文字などによって適切な大きさをご提案させていただいております。

どの革でも刻印できますか?

はい、弊社でお取り扱いのあるレザーであれば刻印可能です。但し、アンティーク(高級オイルキップ革)はオイルをたっぷり含ませて鞣すという革の性質上、箔押しが剥がれやすいため素押しのみの対応となります。その他の全レザーの記念品は、素押し・金箔押し・銀箔押しの全てに対応しております。

熟練の刻印技術

刻印は熟練の職人技術で行います。本革に、熱と圧力をかけて刻印する手法は印刷とは異なり、長年使用しても基本的に掠れることがないのが特徴です。金箔や銀箔を圧着させる方法を「箔押し」と呼び、革の風合いを活かしたまま凹凸を付ける方法を「素押し」と呼びます。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を行っていきます。正に、クラフトマンシップのなせる技といえます。製品に1点1点、丁寧に刻印していきます。